弁護士費用

相談料０円、分割払い可

過払い金

事務手数料　回収した過払金から２万４０００円（税込）を頂戴いたします。

成功報酬金　任意の交渉により過払い金を回収した場合、回収金額の２２%（税込）

※　訴訟で過払い金を回収した場合には回収金額の2７.5％（税込）になります。　　

自己破産（同時廃止）

基本弁護士費用　３３万円（税別、税込価格　３６万３０００円）

成功報酬金　無料　※

実費相当金　４万円（税別、税込価格　４万４０００円）

※　過払金の回収などをした場合には、回収した金額に応じて報酬金をいただくことがございます。また、遠方の裁判所での申立ての場合には日当がかかることがあります。全てご契約時に明確にご説明しておりますので、ご安心ください。

自己破産（管財事件）

基本弁護士費用　４２万円（税別、税込価格　４６万２０００円）

成功報酬金　無料　※

実　費　４万円（税別、税込価格　４万４０００円）
管財費用等で２０．１万円（地域によって異なります。）
が別途必要となります。

※特殊な事情がある複雑な案件や自営業者の方の破産で複雑な事情がある案件については、追加費用を頂く場合がございます。過払金の回収などをした場合には、回収した金額に応じて報酬金をいただくことがございます。また、出廷報酬や遠方の裁判所での申立ての場合には日当がかかることがあります。全てご契約時に明確にご説明しておりますので、ご安心ください。

会社（法人）の破産

※会社（法人）の破産は、通常、代表者の自己破産とセットでおこないます。
　そのため、弁護士費用は下記①+②がかかります。

①～会社（法人）の破産の弁護士費用～

基本弁護士費用　７０万円（税別、税込価格　７７万円）～※

※　事案の複雑性や負債額などによって異なります。
事件にお見積りをいたします。

過払金や売掛金の回収などをした場合には、回収した金額に応じて報酬金をいただくことがございます。ご契約時に明確にご説明しておりますので、ご安心ください。

※　事案の複雑性や法人に残された財産の額によっては報酬金が生じる場合もございますが、原則残された財産の範囲内で適正な金額をいただきますので、ご安心ください。

実費相当金　５万円（税別、税込価格　５万５千円）
管財費用等で２０．１万円（地域によって異なります。）
が別途必要となります。

②～代表者の自己破産の弁護士費用～

基本弁護士費用　４２万円（税別、税込価格　４６万２０００円）

過払金の回収などをした場合には、回収した金額に応じて報酬金をいただくことがございます。ご契約時に明確にご説明しておりますので、ご安心ください。

実費相当金　４万円（税別、税込価格　４万４０００円）
管財費用等で５万円（地域によって異なります。）
が別途必要となります。

～会社（法人）の破産のポイント～
※　会社の財産（例：現金、預金、売掛金など）は会社の破産の費用（上記①）に充てることは
　できますが、代表者の自己破産の費用（上記②）には充てられません。
　　そのため、会社の財産がなくなってから会社の破産をしようとすると、代表者個人で会社の
　破産の費用（上記①）と代表者の自己破産の費用（上記②）をださなければならず、費用が高
　額になってしまいます。
　　逆に、会社の財産あるうちに破産をする場合は、会社の破産の費用（上記①）は会社の財産
　から充てられますので、代表者個人がだす費用は自己破産の費用（上記②）だけになり、費用
は半額以下になります。
　　そのため、会社の財産がある程度あるうちに破産することが、重要になります。